日本の国民健康保険に相当する台湾の「全民健康保険」(全民健保)が今年、1995年3月の制度実施から30年を迎える。頼清徳(らいせいとく)総統は21日、関連のシンポジウムに出席し、全民健保は「護国神山」のように人々の健康を守っているとした上で、引き続きより多くの必要としている人を支えると語った。
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