米国の国際人権団体「フリーダムハウス」が16日に発表した2024年のインターネットの自由度に関する報告書の世界ランキングで、台湾は7位に入り、台湾が調査対象に含まれてから4年連続でアジア首位となった。日本は8位だった。
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