馬英九総統(=写真右)はきょう、台湾にある原子力発電所について、最近2年間で安全への取り組みを強化しており、万一、原発のコントロールができなくなった場合にも廃炉を前提とした注水冷却措置の実施で、放射能を外部に流出しないようにするとの考えを改めて示した。
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