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新駅開業の台湾新幹線、キャンペーンなどで乗客数が4割増に

2015/12/07 16:41

台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)の苗栗、彰化、雲林各駅が1日に開業して以来初めての休日となった5日、乗客数が19万7000人に達し、前週比で約4割増加した。同社が行っている乗車券プレゼントのキャンペーンに、披露宴などへの参加で利用が増える吉日が重なったことが主な要因とみられる。


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