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カリフォルニアの教会銃撃、容疑者は台湾生まれ 総統府「いかなる暴力も非難」

2022/05/17 14:52

米カリフォルニア州ラグナウッズの教会で15日発生した銃撃事件で、駐ロサンゼルス弁事処(領事館に相当)は16日、中央社の取材に対し、デビッド・チョウ(周文偉)容疑者は1953年に台湾で生まれた移民だと明らかにした。総統府の張惇涵(ちょうじゅんかん)報道官は17日、総統府として「いかなる形式の暴力をも厳しく非難する」と述べた。


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