国家発展委員会は13日(現地時間)、米西部カリフォルニア州シリコンバレーにスタートアップ(新興企業)拠点施設を開所した。同委員会が海外に設置する同様の拠点は、昨年9月に東京に開所した「TOKYO HUB」に次いで2カ所目。施設を通じて台湾の優れたスタートアップ企業を世界に知ってもらい、さらに投資家や研究機関などを台湾に呼び込みたいとしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます