南シナ海の島々のうち台湾が実効支配している太平島で新しい埠頭(ふとう)の建設が2014年から始まり、早ければ2016年にも供用を始める見通しとなった。与党・国民党の林郁方立法委員(国会議員)が29日明らかにした。
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