米映画芸術科学アカデミーは現地時間5日、来年3月に発表される第90回アカデミー賞外国語映画賞に、今回は過去最多となる92 の国・地域から作品が出品されたと発表した。台湾代表には、ホアン・ホイチェン(黄恵偵)監督のドキュメンタリー「日常対話」が選ばれている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます