日本統治時代から残る山奥の駐在所が倒壊の危機にさらされたのを受け、先月、官民連携による往復10日間の“救援活動”が繰り広げられ、危機は無事に回避された。玉山国家公園管理処が今月17日、報道資料を通じて報告した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます