台湾中北部の山岳地帯、南投と花蓮の県境に位置する合歓山(3417m)の一帯できのう14日、強い寒気団の影響で午後3時前から5時頃にかけて今年初めてとなる雪がちらつき、宿泊施設の松雪楼(3150m)付近で1センチ超の積雪となった。
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