北部・新北市の保護施設に収容されていた黒い野良犬が、ふとした縁で台北市の高校に引き取られることになり、教員や生徒らに愛されて同校の看板犬になった。今では「復校長」と名付けられ、触れ合いを通じて生徒らに命の尊さを教えている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます