行政院(内閣)農業委員会の統計によると、台湾の今年1月から5月までの生鮮マンゴーの輸出量は1237トンに上り、前年同期比で52.3%増加した。日本向け輸出は36トンで、同89.5%増と大きな伸びを記録した。
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