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統一派占領の寺院、県が解体作業に着手/台湾・彰化

2018/09/26 16:41

中国との統一を支持する人々によって占領されていた中部・彰化県の寺院「碧雲禅寺」の違法建築部分の解体作業が26日、始まった。解体される建物の総面積は5600平方メートルで、解体完了には1週間ほどかかる見通し。この日の作業はおおむね平穏に行われた。


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