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台湾の刑法犯認知件数減少 検挙数は増加 内政部「治安は安定」

2018/06/19 12:16

台湾の2017年の刑法犯認知件数は29万3453件で、2014年以降年々減少していることが内政部(内務省)のまとめで分かった。昨年の犯罪検挙数は27万7506件で、2013年と比べると7.23%増加した。同部は「全体の治安は安定している」と評価した。


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