2020年の東京五輪に「台湾」名義での出場を求める署名活動が4日、中部の雲林県で行われた。主催の台湾本土派政党、台湾団結連盟は、来年末までに100万人分の署名を集め、台湾人の思いを全世界に伝えたいと意欲を見せている。
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