英語の「第二公用語化」を進めている南部・台南市。市内9カ所の寺廟では年内をめどに、英語に対応可能な環境が整備される。このうち、「台湾首廟天壇」はおみくじに中国語のほか、英語と日本語の表記を加え、日本人観光客にも配慮する。
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