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中国大陸軍機、台湾海峡中間線付近を飛行「動向を把握」=国防部

2017/07/25 16:31

国防部(国防省)は25日、人民解放軍のH6爆撃機1機が、同日午前、中国大陸内陸部での飛行訓練後、台湾海峡の中間線の西側を南から北に向かうルートで基地に戻ったと発表した。同部は、人民解放軍の動向は全て把握できているとした上で、防空識別圏周辺の海・空域の安全を守る決意を改めて表明した。


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