高雄市は、日本統治時代から残る旗山製糖工場跡を、観光物産施設として再利用する計画を進めている。同市の都市発展局が28日に開いた座談会には地元企業の関係者ら数十人が出席し、活用方法などについてアイディアを出し合った。
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