台湾に住む13~64歳の市民のうち、68%が1日3食を外食で済ませ、そのうち78%がコンビニで販売している食品を食べていることが民間団体、董氏基金会の調べで分かった。北部ではバナナやふかし芋など手軽な食品、南部ではインスタントラーメンやホットドッグなど満腹感が得られる食品が人気だという。
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