第二次世界大戦中の1942年に旧日本軍の捕虜となり、台湾北東部の金瓜石で採掘作業に従事させられていた英国人、ジョージ・レイノルズさん(96)らが6日、同地の黄金博物館敷地内に残されている坑道跡を訪れ、当時に思いをはせた。
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