台湾と日本の中学球児の交流を図る国際野球大会が先月29日から今月2日まで南部・嘉義で行われ、台湾10チームと日本9チームが熱戦を繰り広げた。桃園市新明国民中学の監督は、日本のチームの攻守交代の際の態度を称賛。「われわれの選手も見習うべきだ」とコメントした。
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