経路不明の感染者が過去に確認されたものの感染対策が功を奏し、4日まで22日連続で国内感染例「ゼロ」を維持している台湾。中央感染症指揮センターの専門家代表を務める張上淳・台湾大教授は、マスクの着用が感染拡大抑止につながっているとの見方を示した。患者だけでなく健康な人もマスクをつけることでより高い効果が得られるという。
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