離島・金門で23日、人民解放軍が同島に砲撃を行ったのを皮切りに始まった「金門砲戦」の追悼行事があった。蔡英文(さいえいぶん)総統らが参列したほか、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長(大使に相当)が初めて出席した。
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