台湾の対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会の張小月主任委員は15 日、台北市内で開かれた国際シンポジウムで、両岸(台湾と中国大陸)は双方の最大公約数である「人民」と「改革」を、関係発展と意思疎通に向けた対話の基礎にすべきだと述べた。
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