中央気象局によると、17日の台北は午後0時35分、38.2度を観測した。台北で今年2番目に高い気温となり、7月の最高気温としては歴代5位。18日は太平洋高気圧が弱まり、熱帯低気圧の外側の雲が流れ込む影響で、正午以降は台湾全土で一時的に雷雨になる恐れがあると予想されている。
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