今年すでに10回以上の運行トラブルに見舞われている台湾高速鉄路で4日午前6時38分ごろ、台中駅で落雷が原因と見られる分岐器(ポイント)故障が発生し、少なくとも列車11本が運休したほか一部で遅延が生じた。
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