英金融大手のHSBCが12日に発表した海外留学に関する調査で、台湾の親が最も望む子供の留学先が米国であることが分かった。米国は70 %と圧倒的な人気で、昨年の48%から大幅に増加している。また、日本(38%)が英国(35%)を僅差で抜いて堂々の2位となった。
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