文化部(文化省)と東京芸術大学は15日から日台の若手作家13人の作品を紹介する「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」を、同大学の美術館で開催している。双方は芸術文化交流事業として2013年からイベントを共催しており、今年の展覧会では両国の伝統的な絵画表現の独自性などに焦点が当てられている。
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