11月24日投開票の統一地方選挙を控え、行政院(内閣)直轄各市では19日、市長選立候補者の番号を決める抽選が行われた。台湾では、立候補者の氏名と番号が書かれた用紙にスタンプを押す方式で投票するため、番号は立候補者を印象付ける重要な存在。抽選に臨んだ立候補者や関係者らは、それぞれの番号にちなんだキャッチフレーズで勝利への意欲を示した。
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