行政院(内閣)農業委員会は21日、台湾産フルーツの輸出を後押しする政府系企業「台湾国際農業開発」を今年10月にも設立させると明らかにした。董事長(会長)に内定する陳郁然氏は、バナナなどの作物をまとめて国際市場に売り込みたいと意気込んでいる。
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