非営利団体「両岸政策協会」が4日発表した両岸(台湾と中国大陸)関係に関する世論調査で、2016年5月の蔡英文政権発足以降の中国大陸の対台湾姿勢について「友好的でない」と回答した人は79.5%に上った。「友好的だ」は10.3%にとどまった。
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