国防部(国防省)は22日、国産の機雷掃討艇建造を巡り過失があったとして、李喜明参謀総長(当時海軍司令)や蒲沢春国防副部長(当時海軍副司令)ら現役上将(大将)3人を含む計18人をけん責、または今後1年の昇給、昇進停止の懲戒処分にすると発表した。
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