南部・高雄市では、台湾鉄路管理局(台鉄)の地下化工事に伴ってできた線路跡地を緑地帯に整備する作業が進められている。春節(旧正月、今年は2月12日)前までには、約76%のエリアで工事が終了し、一般開放される見通し。
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