中央気象局によると、2日午前、フィリピンの東にあった熱帯低気圧が軽度台風(台湾基準)台風13号になった。今後は北寄りに進み、4日から5日にかけて台湾に最も近づく見通し。台湾に直接影響するかについては、不確定性が高いため、観察を続ける必要があるとしている。
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