沖縄県宮古島出身の松川修さんは1970年代後半、29歳の時初めて訪台、その美しい風景と優しい人々に惚れ込み、以来88回訪れ台湾全土の津々浦々を旅行、いまだ行ったことがないのは東部の緑島ぐらいだという。台湾のテレビ局、民視(FTV)などが伝えた。
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