留学していた娘を亡くした台湾人男性が韓国政府に飲酒運転への厳罰を求めている。娘は今月初め、ソウルで飲酒運転の犠牲となり、帰らぬ人となった。28歳だった。男性は24日、中央社の電話取材に応じ、飲酒運転の罪の重さを韓国政府に重視してもらいたいとし、これが娘のためにできる最後のことだと語った。
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