行政院(内閣)農業委員会は26日、台湾本島と離島・澎湖、馬祖が国際獣疫事務局(OIE)によって、ワクチン接種下で家畜伝染病の口蹄疫が発生していない「ワクチン接種清浄地域」に正式に認定されたと発表した。残る離島・金門県については、すでに認定申請の準備に取り掛かっているという。
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