日本政府が3日付で発表した2019年秋の外国人受章者で、台湾から3人が選ばれた。経済団体「中華民国工商協進会」理事長で台湾ガラスグループ会長の林伯豊氏が旭日重光章、アジア野球連盟会長の彭誠浩氏が旭日小綬章、台湾国際教育旅行連盟総会長の薛光豊氏が旭日双光章をそれぞれ受章した。
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