米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のキン・モイ所長は29日、米台関係の良好さをアピールした上で、米国が昨年12月に発表した約18億米ドル(約1847億7000万円)の武器売却や双方の軍事交流は、台湾が自らの民主主義を守るのに役立っていると強調した。
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