優れた報道を称える「第40回曽虚白先生新聞奨及び2014年台達エネルギー・気候特別奨」の授賞式が31日、台北市内で開催された。中央社の樊祥麟社長(=写真)は、台湾のメディアが商業化や低俗化などを乗り越え、社会に焦点を当てるようになったと公益重視の姿勢を評価した。
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