行政院(内閣)主計総処が11月30日に発表した労働力に関する調査結果で、被雇用者の平均月給が前年比1.63%増の3万8656台湾元(約14万4800円)であることが分かった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます