9月から修復工事のため休館していた国立台湾博物館本館(台北市)は21日、2カ月ぶりに再開館した。100年以上の歴史を持つ建築自体が見どころとなるほか、日本統治時代の台湾研究などにスポットを当てた新たな常設展示も始まった。
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