2020年の東京五輪に、台湾からの選手団を「台湾」名義で迎え入れようと、親台派の団体による署名活動が6日、JR池袋駅東口前(東京都)で行われた。メンバーの呼び掛けに応じ、日本人や台湾人のほか、東京に観光に来たというアルゼンチン出身の女性も署名に協力。「台湾」としての東京五輪参加を支持した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます