頼清徳行政院長(首相)は24日、脱線事故後初めて運行された台湾鉄路管理局(台鉄)の特急プユマ号に乗車し、東部・花蓮県を訪問した。頼氏はプユマ号の安全性をアピールし、花蓮への来訪を呼び掛けた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます