馬英九総統は10日、自身の会員制交流サイトを更新し、2013年に調印された「台日漁業取り決め」について、双方ともに主権を失うことなく、不当な扱いを受けたと思うこともなかったと平和的な問題解決の実現を自ら評価した。
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