南部・台南市の黄偉哲市長は15日、東京電力ホールディングス傘下の送配電事業会社、東京電力パワーグリッドの海外事業推進幹部らの訪問を受けた。同市は同社と共に国際技術の導入や現地産業の発展を目指し、再生可能エネルギーの需要に応じていく方針を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます