昨年、平均配当利回りが4.6%と、アジアの主要市場や米国市場を上回っていた台湾株式市場。今年5月は4.69%と高水準だったほか、6月も24日までの平均が3%以上の上場企業が全体の62%を占めた。台湾証券取引所が27日、発表した。
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