客家人作家の日本語訳作品をPRする記者会見が15日、東京都内で行われ、フリーアナウンサーの高橋真麻さんが客家を象徴するアブラギリをデザインした手描友禅の着物姿で登場した。高橋さんは出版された書籍に収録されている詩を感情豊かに朗読し、「読んだ人それぞれが情景や心情を想像できる素敵な作品」と客家文学の魅力を紹介した。
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