南部・高雄市の陸軍軍官(士官)学校で16日、同校の創立100周年を記念する式典が開かれた。出席した頼清徳(らいせいとく)総統は、中華民国の生存と発展や台湾・澎湖・金門・馬祖の人々の安全と福祉のために戦う者こそが真の陸軍士官だと強調し、士官候補生らを激励した。
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