アプリで読む
ダウンロード

桃園市、日本の対台湾窓口機関と交流試合 ソフトボールで友好深める

2022/07/04 13:15

北部・桃園市の鄭文燦(ていぶんさん)市長は3日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)や職員を招き、楽天桃園野球場でソフトボールの交流試合を行った。鄭市長はあいさつで、台日間の文化や観光面での交流が国境開放後に以前の活発さを取り戻せるよう期待を寄せた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58